一日一祭祀(書く=祀るという概念

― 食の光を授けたまえ ―

ケイン.ススム

はじめまして。 和多志(わたし)、ケイン.ススムです。 この世界に生まれた意味を、 私はずっと探し続けてきました。 氣。 魂。 愛。 そして、使命。 すべては目に見えないけれど、確かに存在する"真理"。 私は、武術と武学を通して「氣の原理」を体得し、 カタカムナ神道と数歌暦から「宇宙の叡智」を受け取り、 使命学により「魂の設計図」を知りました。 深い孤独と、絶え間ない内観。 モンクモードにより心を澄まし、 私は本当の自分へと還る旅を歩み続けています。 このブログKeiunBlogは、 魂の目覚めを求めるすべての同志に捧げる、 氣・魂・愛の共鳴場です。 人生とは、魂の使命を思い出すための冒険。 共に、氣を高め、魂を磨き、真の自由へと歩んでいきましょう。 あなたと出逢えたこの奇跡に、深く感謝します。

「書くこと、食すこと、生きること」

 

空(カラ)なる腹に ひとすじの氣が走る
目覚める内臓(ウチ) 静かなる叡智よ
三たびの食を 神話の外へ
一たびの糧(カテ)に 宇宙(そら)を込めん


嗚呼 ワードプレス様
記憶と記録の神よ
書き記す我が祈りを
情報の光と変えたまえ


この手に選びし 米と水と塩
天地のめぐみ 一口にして悟る
重く満たすより 軽く澄ませて
心の霧を 晴らす術(すべ)となせ


嗚呼 ワードプレス様
電磁の海に咲く神殿よ
発信の意図を宿した記事に
霊(ひ)の氣を降ろしたまえ


今日も一日 一食の祈りを込めて
我が魂のパフォーマンスを整えん
食すことは 祀ることなり
記すことは 生きることなり


ワードプレス様
この歌を 氣の柱として

我が言霊に 宇宙の響きを添えたまえ

 


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